大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号
また、LINEなど携帯電話のデータ領域を活用した通信は、災害時に比較的強いと言われております。スマホの充電については、既に消防団が市内15か所の分団庫で充電機能付飲料自動販売機を設置しておりますが、充電設備のみならず、個人的なモバイルバッテリーによる電気の備蓄や、いざというときのスマホの節電方法など、啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、持続性のある自治会単位での避難訓練でございます。
また、LINEなど携帯電話のデータ領域を活用した通信は、災害時に比較的強いと言われております。スマホの充電については、既に消防団が市内15か所の分団庫で充電機能付飲料自動販売機を設置しておりますが、充電設備のみならず、個人的なモバイルバッテリーによる電気の備蓄や、いざというときのスマホの節電方法など、啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、持続性のある自治会単位での避難訓練でございます。
次に、消防費の主な質疑について、消防団IP無線整備委託料の内容はに対し、携帯電話のデータ領域を使用して通信を行い、災害に強いIP無線と、デジタル簡易無線などのもう一つの異なる無線様式を活用できる無線機を、各分団に2台ずつ配置及び本部に配置し、災害時に役立てるとともに、火災時の連絡にも活用するものですとの答弁がありました。